1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問58 (午後 ロ 問8)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問58(午後 ロ 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

工程計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 工程計画では、各作業の手順計画を立て、次に日程計画を決定した。
  • 工事用機械が連続して作業を実施し得るように作業手順を定め、工事用機械の不稼働をできるだけ少なくした。
  • 全体工期に制約があったため、順行型とも呼ばれる積上方式を用いて工程表を作成した。
  • 算出した工期が指定工期を超えたため、クリティカルパス上に位置する作業について、作業員の増員を検討した。
  • 工期短縮を図るために行う工区の分割は、各工区の作業数量がほぼ均等になるように計画した。

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