1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問56 (午後 ロ 問6)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問56(午後 ロ 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

合成樹脂塗床に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • エポキシ樹脂系モルタル工法の防滑仕上げは、トップコート1層目の塗布と同時に骨材を散布した。
  • エポキシ樹脂系コーティング工法のベースコートは、コーティング材を木ごてで塗り付けた。
  • ウレタン樹脂系モルタル工法の塗床材は、モルタル状にしたものを、金ごてで塗り付けた。
  • ウレタン樹脂系モルタルの練混ぜは、主剤、硬化剤等を先に混合した後、骨材を投入した。
  • ウレタン樹脂系塗床材の2層目は、塗り重ねの工程間隔の上限時間を過ぎたため、指定プライマー塗布後に塗り付けた。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。