1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問55 (午後 ロ 問5)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問55(午後 ロ 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

コンクリート壁下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 下塗り用モルタルの調合は、容積比でセメント1:砂3とした。
  • モルタルの塗厚は、下塗りから上塗りまでの合計で25mmとした。
  • 下塗りは、塗布した吸水調整材が乾燥してから行った。
  • 下塗り面には、金ぐしを用いて、くし目を全面に付けた。
  • モルタルの硬化が確認できたため、下塗り後の放置期間を14日間より短縮した。

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