1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問51 (午後 ロ 問1)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問51(午後 ロ 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

型枠の設計に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 支保工以外の材料の許容応力度は、長期許容応力度と短期許容応力度の平均値とする。
  • コンクリート打込み時の側圧に対するせき板の許容たわみは、5mmとする。
  • パイプサポートを支保工とするスラブ型枠の場合、打込み時に支保工の上端に作用する水平荷重は、鉛直荷重の5%とする。
  • ポンプ工法によるコンクリート打込み時の鉛直荷重は、固定荷重に作業荷重及び衝撃荷重を加えたものとする。
  • 大引のたわみは、単純支持と両端固定の支持条件で計算した値の平均値とする。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。