1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問50 (午後 イ 問6)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問50(午後 イ 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

有機溶剤等の使用及び貯蔵に関する記述として、「有機溶剤中毒予防規則」上、誤っているものはどれか。
  • 有機溶剤濃度の測定を必要とする業務を行う屋内作業場については、6月以内ごとに1回、定期に、濃度の測定を行わなければならない。
  • 有機溶剤業務に係る局所排気装置は、3月を超えない期間ごとに1回、定期に、点検しなければならない。
  • 有機溶剤等を屋内に貯蔵するとき、有機溶剤等が発散するおそれのない蓋又は栓をした堅固な容器を用いるとともに、有機溶剤の蒸気を屋外に排出する設備を設けなければならない。
  • 使い終わった空容器で有機溶剤の蒸気が発散するおそれのあるものについては、当該容器を密閉するか、又は当該容器を屋外の一定の場所に集積しておかなければならない。

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この過去問の解説 (1件)

01

最も不適当なのは「有機溶剤業務に係る局所排気装置は、3月を超えない期間ごとに1回、定期に、点検しなければならない」です。


理由は、有機溶剤の局所排気装置などは、

原則として1か月を超えない期間ごとに1回の点検が求められており、

「3か月」は間隔が長すぎるためです。

まとめ

この問題は、有機溶剤の管理でよく出る「測定の頻度」と「設備点検の頻度」の区別がポイントです。

・濃度測定は6か月以内ごとに1回

 

・局所排気装置などの点検は原則1か月を超えない期間ごとに1回
貯蔵や空容器の扱いは、蒸気が室内に広がらないように

密閉」と「屋外へ逃がす・屋外に集める」が基本になります。

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