1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問46 (午後 イ 問2)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問46(午後 イ 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

仕上工事における試験及び検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • アルミニウム製外壁パネルに施された陽極酸化皮膜の厚さは、渦電流式測定法により測定した。
  • 現場搬入時の造作材の含水率は、高周波水分計を用いて15%以下であることを確認した。
  • 防水形仕上塗材仕上げの塗厚の確認は、単位面積当たりの使用量を基に行った。
  • 塗装素地となるモルタル面のアルカリ度は、pHコンパレーターを用いて塗装直前にpH12以下であることを確認した。

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