1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問47 (午後 イ 問3)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問47(午後 イ 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

市街地の建築工事における公衆災害防止対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 防護棚は、水平面に対して角度を20°とし、外部足場の外側から水平距離で1.8mはね出しとした。
  • 鉄骨躯体の外側に設置する垂直ネットは、日本産業規格(JIS)に適合した網目寸法15mmのものを使用した。
  • 建築工事を行う部分の高さが地盤面から20mのため、防護棚を2段設置した。
  • 防音パネルを取り付けた枠組足場の壁つなぎの取付け間隔は、垂直方向3.6m以下、水平方向3.7m以下とした。

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