1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問40 (午前 ホ 問10)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問40(午前 ホ 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

内装改修工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
ただし、既存部分は、石綿(アスベスト)を含まないものとする。
  • 新規仕上げがビニル床シートのため、既存床材撤去の際に生じた下地コンクリート面の凹み部は、ポリマーセメントモルタルの充填により補修した。
  • 防火認定の壁紙の張替えは、既存壁紙の裏打紙を全て撤去した後に防火認定の壁紙を張り付けた。
  • 壁のモルタル下地の既存合成樹脂エマルションペイント塗膜は、エフロレッセンスが見られたため、ディスクサンダーで塗膜を全面除去した。
  • モルタル下地の既存合成樹脂塗床材は、下地モルタルを残し、電動斫り器具を用いて塗床材のみを除去した。

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