1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問35 (午前 ホ 問5)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問35(午前 ホ 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

鋼製建具に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
ただし、1枚の戸の開口は、有効幅950mm以下、有効高さ2,400mm以下とする。
  • 外部に面する両面フラッシュ戸の表面板は、溶融亜鉛めっき鋼板製とし、厚さを1.6mmとした。
  • ステンレス鋼板製のくつずりは、表面仕上げをヘアラインとし、厚さを1.5mmとした。
  • 枠及び戸の取付け精度は、ねじれ、反り、はらみともそれぞれ許容差を2mm以内とした。
  • 外部に面する両面フラッシュ戸の見込み部は、上下部を除いた左右2方を表面板で包んだ。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

最も不適当なのは「外部に面する両面フラッシュ戸の見込み部は、上下部を除いた左右2方を表面板で包んだ。」です。


外部に面する両面フラッシュ戸は、雨が入りやすい上部や

側面からの侵入を防ぐため、

下部を除いた三方(上・左・右)を表面板で包むのが基準の考え方です。
一方で、内部のみに面する両面フラッシュ戸では

「上下を除いた左右2方」という考え方が出てくるため、

外部用と内部用の条件の取り違えが起きやすいポイントです。

まとめ

鋼製建具は、数字の暗記だけでなく「なぜそうするか」を押さえるとミスが減ります。

 

外部に面する両面フラッシュ戸は、雨水対策が重要なので、

見込み部は下部を除いた三方を包むが要点です。

くつずりの1.5mmや表面仕上げのHL、表面板の1.6mmなど、

標準仕様の“よく出るセット”も合わせて覚えると解きやすくなります。

参考になった数0