1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問36 (午前 ホ 問6)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問36(午前 ホ 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

塗装工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • つや有り合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、塗装場所の気温が5℃未満となるおそれがあったため、施工を中止した。
  • 鉄鋼面の2液形ポリウレタンエナメル塗りにおいて、中塗りの工程間隔時間の上限を7日とした。
  • 木材保護塗料塗りにおいて、原液を水で希釈し、よく攪拌して使用した。
  • 亜鉛めっき鋼面の常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗りにおいて、下塗りに変性エポキシ樹脂プライマーを使用した。

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