1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問33 (午前 ホ 問3)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問33(午前 ホ 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

乾式工法による外壁の張り石工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 下地のコンクリート面の寸法精度は、±10mm以内とした。
  • 石材は、最大寸法を幅1,000mm,高さ800mmとし、重量を70kg以下とした。
  • ファスナー金物のコンクリート面への固定には、締付け方式のあと施工アンカーを用いた。
  • だぼ穴からはみ出ただぼ穴充填材は、硬化を確認した後に除去した。

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この過去問の解説 (1件)

01

最も不適当なのは、「だぼ穴からはみ出ただぼ穴充填材は、硬化を確認した後に除去した。」です。

 

だぼ穴充填材は、固まってから削り取ろうとすると

石材を傷つけたり汚したりしやすいので、基本は硬化前に除去します。

まとめ

乾式工法の外壁張り石は、金物で石を支えるので、ポイントは次のとおりです。


・下地コンクリートの精度を確保して、石の通りと目地をそろえる(例:±10mm程度)。 
・石の大きさ・重さに上限を設けて、安全に施工できる範囲におさえる。 
・ファスナーはアンカーで確実に固定する。 
・だぼ穴充填材のはみ出しは、仕上がりと清掃性のため硬化前に除去する。

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