1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問32 (午前 ホ 問2)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問32(午前 ホ 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

シーリング工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • ALCパネルは表面強度が小さいため、モジュラスの高いシーリング材を用いて施工した。
  • コンクリート外壁の収縮目地は、温度ムーブメントの影響が小さいため、3面接着とした。
  • 異種シーリング材を打ち継ぐ際、先打ちしたポリサルファイド系シーリング材に、変成シリコーン系シーリング材を打ち継いだ。
  • 壁面における十字形交差部のシーリング材充填は、鉛直方向から先に実施した。

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