1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問31 (午前 ホ 問1)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問31(午前 ホ 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
- 密着工法における平場部の改質アスファルトシートの重ね幅は、縦横とも100mm以上とした。
- 密着工法におけるALCパネル下地のプライマーは、使用量を0.4kg/m2とし、2回に分けて塗布した。
- 絶縁断熱工法におけるALCパネル目地の短辺接合部は、幅50mm程度のストレッチルーフィングを張り付けた。
- 絶縁断熱工法における立上り部は、厚さ2.5mmの改質アスファルトシートの上に厚さ3mmの改質アスファルトシートを重ね張りした。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問30)へ
令和7年(2025年) 問題一覧
次の問題(問32)へ