1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問26 (午前 ニ 問6)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問26(午前 ニ 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

コンクリートの調合に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
ただし、コンクリートの種類は普通コンクリートとし、計画供用期間の級は標準とする。
  • 空気量は、AE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤を用いる場合、4.5%とする。
  • 普通ポルトランドセメントを用いた場合、水セメント比の最大値は65%とする。
  • 単位セメント量は、最小値を240kg/m3とする。
  • アルカリシリカ反応性試験で無害でないものと判定された骨材であっても、コンクリート中のアルカリ総量を3.0kg/m3以下とすれば使用することができる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。