1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問24 (午前 ニ 問4)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問24(午前 ニ 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

鉄筋の加工及び組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • SD295とSD345の同一径の鉄筋を135°に折り曲げる際、内法直径の最小値を同じとした。
  • 異形鉄筋相互のあきは、呼び名の数値の1.25倍、粗骨材最大寸法の1.5倍、25mmのうち、最も大きい数値とした。
  • 鉄筋加工後の全長に対する加工寸法の許容差は、±20mmとした。
  • 梁せいが2mの基礎梁を梁断面内でコンクリートの水平打継ぎとするため、上下に分割したあばら筋の継手は、180°フック付きの重ね継手とした。

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