1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問16 (午前 ハ 問1)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問16(午前 ハ 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

構内アスファルト舗装に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • アスファルト混合物の締固め作業は、一般に継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順に行う。
  • 舗装の継目は、既設舗装の補修、延伸等の場合を除いて、下層の継目の上に上層の継目を重ねないようにする。
  • 盛土をして路床とする場合は、一層の仕上り厚さ300mm程度ごとに締め固めながら、所定の高さに仕上げる。
  • アスファルト混合物の敷均し時の温度は、一般に110℃以上とする。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。