1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問15 (午前 ロ 問9)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問15(午前 ロ 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

建築用シーリング材に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 日本産業規格(JIS)において、シーリング材のクラスは、目地幅に対する拡大率及び縮小率で区分が設定されている。
  • モジュラスとは、シーリング材の物性試験において、試験片に一定の伸びを与えたときの引張応力をいう。

  • 高モジュラスの1成分形シリコーン系シーリング材は、耐熱性、耐寒性に優れ、防かび剤を添加したものは、浴槽や洗面化粧台等の水回りの目地に用いられる。
  • 2成分形シーリング材は、空気中の水分や酸素と反応して表面から硬化する。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。