1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問14 (午前 ロ 問8)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問14(午前 ロ 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

建築用板ガラスに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 合わせガラスは、2枚以上のガラスをスペーサーで一定の間隔に保ち、周囲を封着材で密閉し、内部に乾燥空気を満たしたガラスである。
  • 型板ガラスは、ロールアウト方式により、ロールに彫刻された型模様をガラス面に熱間転写して製造された、片面に型模様のある板ガラスである。
  • フロート板ガラスは、溶融した金属の上に浮かべて製板する透明、かつ、平滑なガラスである。
  • 耐熱強化ガラスは、ガラスの小口への特殊なエッジ加工をした後に、表面に超強化熱処理を加えたもので、防火設備としても使用できるガラスである。

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