1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問13 (午前 ロ 問7)

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問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問13(午前 ロ 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

建築に用いられる金属材料に関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 銅は、熱伝導率及び電気伝導率が大きく、湿気中では緑青を生じ耐食性が増す。
  • 黄銅(真ちゅう)は、銅と亜鉛の合金であり、亜鉛が30%から40%のものである。
  • 亜鉛は、鉄よりもイオン化傾向が大きいため、めっき材として使われる。
  • アルミニウムの線膨張係数は、鋼の約4倍である。

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この過去問の解説 (1件)

01

最も不適当なのは、「アルミニウムの線膨張係数は、鋼の約4倍である。」です。


アルミニウムは温度で伸びやすい金属ですが、

鋼の約2倍程度が目安で、約4倍は大きすぎます。

まとめ

この問題は、金属の性質そのものよりも、

最後の選択肢のように数値の感覚で差が出やすいです。


銅は緑青で守られやすい、真ちゅうは銅と亜鉛の合金、

亜鉛めっきは鉄を守る仕組みがある、という基本を押さえたうえで、

アルミニウムは温度で伸びやすいが鋼の約2倍程度という点を

覚えておくと判断しやすくなります。

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