1級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)
問38 (午前 ホ 問8)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年) 問38(午前 ホ 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

鉄筋コンクリート構造の建築物の内部断熱工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 押出法ポリスチレンフォーム張付け工法において、セメント系下地調整塗材を用いて隙間ができないようにしてから、断熱材を全面接着で張り付けた。
  • 押出法ポリスチレンフォーム打込み工法において、熱橋防止のため、天井の吊りボルトの吊元となるインサートを樹脂製のものとした。
  • 硬質ウレタンフォーム吹付け工法において、厚さ5mmの下吹きの後、多層吹きの各層の厚さは各々40mm以下とした。
  • 硬質ウレタンフォーム吹付け工法において、冷蔵倉庫で断熱層が特に厚かったため、1日の最大吹付け厚さを80mmとした。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。